Untersuchungen zur temporalen Umfunktionierung des Konjunktivs II im heutigen Deutsch
2008年8月 · Linguistische Arbeiten 519 巻 · Walter de Gruyter
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Die Arbeit klärt auf breiter empirischer Basis die variable Zeitreferenz und modale Lesart (irreal/potential) nicht-vergangenheitsbezogener (d.h. temporal umfunktionierter) Formen wie wäre gekommen (Bsp.: Morgen wäre sie gekommen) sowie Bedeutungsunterschiede gegenüber Formen wie käme/würde kommen . Zur Abrundung wird die temporale Umfunktionierung des Konjunktivs II ins 16. Jahrhundert zurückverfolgt.
著者について
Oddleif Leirbukt, Universität Bergen, Norwegen.
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