Schulabsentismus und Eltern
Heinrich Ricking · Karsten Speck
2018年3月 · Springer-Verlag
電子書籍
291
ページ
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この電子書籍について
Im Fokus der Publikation steht das sogenannte Zurückhalten von Kindern und Jugendlichen von der Schule, das durch und von Eltern aus divergierenden Gründen praktiziert wird. Da diese Form des unrechtmäßigen Versäumens von Unterricht auch wissenschaftlich bislang wenig strukturiert und nur diffus umrandet war, versuchen die Autorinnen und Autoren in diesem Band erste systematische Analysen und Einordnungen.
著者について
Dr. Heinrich Ricking ist Professor am Institut für Sonder- und Rehabilitationspädagogik der Carl von Ossietzky Universität Oldenburg.
Dr. Karsten Speck ist Professor am Institut für Pädagogik der Carl von Ossietzky Universität Oldenburg.
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