Grundlegung zur Metaphysik der Sitten

· Jazzybee Verlag
5.0
2 件のレビュー
電子書籍
150
ページ
利用可能
評価とレビューは確認済みではありません 詳細

この電子書籍について

Die Grundlegung zur Metaphysik der Sitten (kurz GMS) ist ein Buch von Immanuel Kant, das im Jahr 1785 erschien. Es ist die erste grundlegende Schrift Kants zur Ethik, die er im schon recht hohen Alter von 61 Jahren veröffentlichte. Kants eigentliche Schrift zur Ethik ist die Kritik der praktischen Vernunft. Deren Argumentation ist in der GMS bereits in Grundzügen entwickelt. Das Buch entstand noch unter der Regierung von Friedrich dem Großen. (aus wikipedia.de)

評価とレビュー

5.0
2 件のレビュー

この電子書籍を評価する

ご感想をお聞かせください。

読書情報

スマートフォンとタブレット
AndroidiPad / iPhone 用の Google Play ブックス アプリをインストールしてください。このアプリがアカウントと自動的に同期するため、どこでもオンラインやオフラインで読むことができます。
ノートパソコンとデスクトップ パソコン
Google Play で購入したオーディブックは、パソコンのウェブブラウザで再生できます。
電子書籍リーダーなどのデバイス
Kobo 電子書籍リーダーなどの E Ink デバイスで読むには、ファイルをダウンロードしてデバイスに転送する必要があります。サポートされている電子書籍リーダーにファイルを転送する方法について詳しくは、ヘルプセンターをご覧ください。