Das quantifizierte Unternehmen: Rechnungswesen, Bilanzierung und Entscheidungen in der deutschen chemischen Industrie, 1863–1916
2021年7月 · Walter de Gruyter GmbH & Co KG
電子書籍
424
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この電子書籍について
Die Bedeutung des betrieblichen Rechnungswesens für unternehmerische Entscheidungen ist heute unbestritten. Doch galt dieser Zusammenhang auch für Unternehmen des 19. und frühen 20. Jahrhunderts? Das Buch beantwortet diese Frage am Beispiel der deutschen Chemieindustrie und bietet neue Einsichten in die Entwicklung betriebswirtschaftlichen und bilanziellen Wissens zwischen den 1860er Jahren und dem Ersten Weltkrieg.
著者について
Frederic Steinfeld, Gothenburg School of Business, Economics and Law, Sweden
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